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聖佑廟


 清朝光緒24年(1898年)に4年間を経って、白銀10万両を掛けて創建されたラマ廟である。今日残っている建物は8か所、総面積は2000m。モンゴル族仏教信者が礼拝する場所である。

 前殿、大雄宝殿、後殿、両側が配殿と言う建築様式であり、大雄宝殿は主殿として幅は17m、7軒の正方形の形をしている。中は柱が多く、木造の階段が残っている。

 殿堂中は仏像が祀られている。聖佑廟はチベット語の名前は「吉金鈴」、モンゴル語の名前は「博格達夏格松」と言う。

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