ダリヤブイ郷

ダリヤブイは河の下流の意味で、ダリヤ河の下流にあるダリヤブイ郷は、16世紀頃から、ウィグル系の遊牧民達は放牧の為に砂漠奥に住んでいた。

ケリヤ県から230キロを離れている、昔は、交通手段不便の限りに、外の世界との連絡できず、砂漠の奥で孤独な生活を暮しているで、砂漠の最後の守望者と呼ぶ。

灌木のタマリスクの枝で柵を立ってて、藁入れの泥で柵の両側に綺麗に塗り付けて独特な建物でした。現地の人が着物や帽子など民族の雰囲気が出てくる。